【超絶朗報】ビグスビーの極め方、教えます。「転」編
大人になるにつれて、物分かりはよくなります。
その中で、「これは無駄だ」「これはできない」と言った感性ばかりが研ぎ澄まされ、一種の諦め癖のようなものがついてきます。
一方、諦めていたものについて、ふいに思いがけない方面から、道が開けてくることもあるものです。
今回はそんなお話です。
3.啓蒙そして挑戦へ
私はROLLY氏が大好きだ。
そんな大好きなROLLY氏がDVDを出したので、当然のように購入します。
DVDではギターの弾き方、バンドについて、面白おかしく説明してます。
動画を見たらDVDは絶対欲しくなりますので、是非。
DVDでもですが、最近のROLLY氏といえば、テレキャスターシンラインのようなシグネチャーモデルをメインで使い、ダイナミックなビブラートを決めている姿をよく見かけますね。
とてもかっこいい。
ほんとかっこいい。
そして、ROLLY氏はアーミングをしてもチューニングが狂わない方法にも語っています。
「まだ●●●ができていないんです!」
※ROLLY氏はTwitterでもたまにアーミングとチューニングの話について触れてるので、厳密には企業秘密ではなさそうですが、DVDは普通に面白いので
普通にオススメです。
またROLLY氏のこのアーミングとチューニングに関しての話が、私にきっかけを与え、できないと諦めていたビグスビーの沼に再び嵌まり込むのでした。
つづく
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